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AdMobメディエーションにネットワークを追加する手順

2026年6月30日 · 読了 約7分 · Mediation Oneチーム

AdMobメディエーションに需要ソースを追加する手順を端から端まで。よく壊れる箇所(アダプタ/SDK不整合・アプリ未承認・ID取り違え・同意配線)と、新ソースが既存を食わずに本当に純収益を上げたかの確認法。

AdMobメディエーションに需要ソースを追加するのは、eCPMを上げる最も確実な手の一つです—— 入札者が増えれば、たいてい落札価格は上がります。ですが手順でつまずく人が多く、中途半端な 連携は静かに何も稼ぎません。ここでは最初から最後までの道筋と、よく壊れる箇所を説明します。

手順(端から端まで)

  1. ネットワークでアカウントを作成(Meta Audience Network・AppLovin・ Mintegral・Pangle・Unity 等)し、そこにアプリを登録。そのネットワークのダッシュボードでアプリIDと配置/広告ユニットIDが発行されます——後で必要です。
  2. メディエーションアダプタSDKを追加。AdMobではGradle/CocoaPodsの依存 (「アダプタ」)を、ネットワーク自体のSDKに重ねて入れます。アダプタはGoogle Mobile Ads SDKのバージョンと必ず合わせること——不整合は連携が死ぬ最大の原因です。
  3. AdMobコンソールでメディエーションを開き → フォーマットと プラットフォーム用のメディエーショングループを作成/編集 → ネットワークを広告ソースとして 追加 → 手順1のID/キーを貼り付け。
  4. 入札かウォーターフォールかを決める。そのネットワークがAdMobで入札に 対応していれば、入札ソースとして追加——リアルタイムで競い、手動eCPM不要。対応していなければ ウォーターフォール行で、手動eCPM/位置を設定します。
  5. 広告ユニットを紐付け、メディエーショングループが正しいAdMob広告ユニットを ターゲットするようにして保存。
  6. 信用する前にテスト。ネットワークのテストモード/広告インスペクタで、実機に テスト広告が実際に出るか確認。「コンソールに保存した」は「配信している」とは別物です。

よく壊れる箇所

稼働後:本当に貢献しているか確認する

新ソースは、数字がそう言うまで「勝ち」ではありません。数日後に収益を広告ソース別に分解し、 確認します。新ネットワークはフィルしているか?妥当なeCPMか?そして——皆が見落とす部分—— 総純収益は増えたか、それとも既存ソースのインプレッションをより安い価格で奪っただけか? より良いソースを食う形でネットワークを足すのは、実際によくある結末です。新行のeCPM単独でなく、 増分の純収益で判断してください。

新たに足したソースが本当に純収益を押し上げたか——単にソース間でインプレを入れ替えただけか—— を見るのは、まさにMediation Oneが行う前後の分解です。CSVをアップすると、各ソースの実際の 貢献を表示します。無料診断はCSVを1つアップするだけ——SDK不要・登録不要・データ保存なしです。

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